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防犯フィルム
レビューで5%OFFクーポン!◆保険付凹凸用防犯フィルム680 A3サイズ 2枚入 N-2268 半透明◆防犯窓用フィルム※キャンセル・変更・返品交換不可【RCP】
・はがれの原因になりますので窓枠の際もキレイにします。
固く付着した汚れがある場合ガラス面を傷付けないように注意してカッターナイフなどで削ぎ落としましょう。
・フィルムの位置を合わせながら貼り付けます。
特に凹凸の凹の部分の汚れにも気をつけて洗浄して下さい。
・ナイロンたわしで汚れを取り除きます。
・ガラス面に完全に接着するまで、約48時間かかります。
水を使わず、剥離紙をはがして貼り付けるだけなのでお手軽です。
その間の清掃等はお控え下さい。
使用方法■用意する物霧吹き、中性洗剤、ナイロンたわし、ペーパータオル■フィルムの貼り方(フィルムは必ず室内側に貼ってください。
窓枠の汚れはペーパータオル等で取り除いて下さい。
・貼り直しは粘着力が低下します。
・ペーパータオル等を当ててフィルムを指で押して圧着します。
研磨剤や洗浄ブラシはフィルムを傷つけますので使用しないでください。
材質●本体:ポリカーボネイト●裏面:アクリル系強粘着剤原産国日本お問い合わせ先株式会社 ノムラテックTEL:06-6756-7301家電>セキュリティー機器>防犯用品>防犯窓用フィルム>保険付凹凸用防犯フィルム680 A3サイズ 2枚入 N-2268 半透明 発売元ノムラテック原産国 日本サイズ:A3(420*297mm)内容量:2枚JANコード:4909314110909※一部成分記載省略あり広告文責:株式会社ビューティーサイエンスTEL 050-5536-7827 家電[セキュリティー機器/防犯用品/防犯窓用フィルム]。
●凹凸ガラスの種類によっては、少し透明感の出る場合があります。
●クレセント(窓の鍵)まわりに貼り付けてご使用下さい。
発生した人身事故、盗難事故、及びフィルムの施工不良等による事故、災害については、責任を負いかねますので、あらかじめ御了承下さい。
ご注意●フィルムは必ず内側に貼ってください。
商品説明「保険付凹凸用防犯フィルム680 A3サイズ 2枚入 N-2268 半透明」は、ガラス破りを防止する凹凸ガラス専用の防犯窓用フィルムです。
総厚680ミクロンでガラスを強力にガードします。
ご注意ください。
(ガラスやサッシにキズが付かないように慎重に行って下さい。
クレセントの受け金具とガラス面に隙間がない場合は金具に合わせてからあらかじめその部分を切り取っておきます。
侵入盗への抑止効果をアップさせます。
●キズ、ヒビのあるガラスには絶対に貼らないで下さい。
位置決めは慎重に行って下さい。
●アンモニア系、塩素系、有機系洗剤は使用しないでください。
万一の場合のお見舞い保険金と防犯シールが付いています。
●本製品は防犯向上を目的とした製品ですので万一の事故、犯罪、トラブル等が発生した場合の損害は補償いたしかねますので、あらかじめ御了承下さい。
堅いものを使って圧着するとキズが付きますのでペーパータオル、軍手等を使用して下さい。
押しすぎてガラスを破損しないように注意して下さい。
使用上の注意●熱線反射ガラス、熱線吸収ガラス、線入りガラス、二重ガラス、有機ガラス、など特殊なガラスは割れる恐れがあるため使用しないでください。
(3)フィルムを貼る。
)■防犯シールについて付属の防犯シールは外側の目立ちやすい場所に貼り付けてください。
●防犯フィルム耐用年数:約3年(使用条件により異なります)◎御見舞金保険金登録についてお見舞い保険金の登録につきましては、同封のハガキを必ずお送りいただきませんと御登録ができません。
貼り直しは、粘着力が低下しますので、位置決めは慎重に行って下さい。
※パッケージデザイン等は予告なく変更されることがあります。
●浴室や結露等、湿気の多い場所に貼り付ける場合はハガレ防止の為、フィルムの回りを必ずシリコン等でコーキングして下さい。
・ガラス面に水溶液を吹き付けます。
※鍵受け部分の圧着が、やりにくい場合は、ものさしなどの薄いものを利用してください。
●本商品は全ての浸入手段(不正・不法侵入)に対応する商品ではございません。
)(1)水溶液を作ります 防水と汚れ防止のために、床にシートや新聞紙などを敷いてから、作業を始めましょう。
(2)貼り付け面(室内側)をキレイにします。
・浴室や結露等、湿気の多い場所に貼りつける場合はハガレ防止の為、フィルムの回りを必ずシリコン等でコーキングして下さい。
●フィルム表面にステッカーやシールを貼ったりマジックなどで書いたりしないでください。
接着剤がガラスに残った場合は、水溶液を吹き付けて5分程度放置し、ヘラ等で取り除きます。
■フィルムのはがし方フィルムをドライヤーなどで暖めながら、フィルムとガラスとの間にカッター等を入れ、切るような感じでフィルムを引っ張りながら、はがして下さい。
(4)最終仕上げ。
・フィルムを貼る際には水は使いません